保護者向け講座

経営学×哲学×コーチング

子育て・進路・教育を共に考える時間

親のあるべき姿を考える

古典や経営管理でいうナレッジの継承が衰退した国では、子育ても手探りとなり、正解が分からないまま自分なりの常識や親像で子どもに接する傾向が強まっています。宗教やナショナリズムへの距離感がある日本ではその傾向が顕著であり、欧米でも哲学・道徳・宗教の影響力低下により同様の課題が生じているようです。人としての在り方は2,300年前の東西哲学に蓄積されているにもかかわらず、それが継承されていないことが現代人の共通の悩みを生んでいるのではないでしょうか。

これまで多くの保護者の方々、生徒たち、「親子の関係」に出会い、共に過ごす機会を頂戴してきた中で、保護者の多くは徳治ではなく法治的発想で子どもを導こうとし、大事な所で判断を私たちに委ねられることが多くありました。そこで、子育て・進路・教育を共に考える機会を作ろうと講座化した経緯があります。

法律や制度だけでは人格形成は不十分であり、歴史や経営管理の観点からも、継承の弱体化は衰退を招きます。世界情勢も不確かな時代に子どもたちが豊かな人生を送るには、まずは揺るがぬ軸となる教養と「拠って立つべき心」を大人が備える必要があると考えています。

カリキュラム

大人がぶれない心を持ち、夢を語ることが大切です

経営管理とコーチングにこれまで培ってきたノウハウをプラスしたここにしかない講座

Step

01

経営管理の手法を応用し、親として「どうあるべきか、どうありたいか」という「あるべき姿」について考え、実行計画まで立てます。


Step

02

その後、東洋哲学や学問としての思想を中心に、日本人の道徳観がどう培われてきたのかをお話しし、ご自身の軸を明らかにします。


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03

リーディングとコーチング、親としての声掛けについて学びます。常識の面はナレッジの継承としてリーディング(Leading)、お子さんが何 をどう考え、感じたのかはコーチング(Coaching)で言語化を手伝い、手触りのある感覚にしてあげることなどをお話しします。
具体的な声 掛けの基礎を学び、子どもを一人の人間として尊重し、より豊かに人生を過ごせるようにする、本講座の大サビです。


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04

我々から見た時にKPI(重要業績評価指標)になり得る説明変数があります。プロがどう思考するのかお話しすることで新たな発見があれば幸いです。

ああしてください、こうしてください、と無理強いする場ではありません。昨今はメタ認知と呼ばれる、自身を俯瞰で観察し課題抽出・解決を図るのに最適な考え方の実践を通し、ご自身がどう考えているか明らかにするお手伝いの機会であると考えています。 本講座は経営管理に基づいていますので、もちろんビジネスシーンにも応用可能です。ご自身の勉強のために、という方もいらっしゃいます。  

一から丁寧にお伝えしていきますので、肩肘張らず、緊張なさらずご参加くだされば幸いです。

※開講時期は改めてお知らせいたします。